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ひびこれ猟師生活
ライフル銃を所持しよう②射撃教習で使う「実包」の種類がわからない!!
初めて猟銃(散弾銃)を所持する人は、クレー射撃による「射撃教習」を受けなければなりません。そして、「ライフル銃」を所持するにあたっても同様に、固定標的射撃による教習射撃を受ける必要があります。 この教習射撃を受けるためには、まず公安委員... -
ひびこれ猟師生活
ライフル銃を所持しよう①:散弾銃で大物を撃つのはノコギリで釘を打つようなもの
私は「くくり罠」を専門とする罠猟師ですが、銃でイノシシやシカを捕獲することもあります。しかし、正直な話……。私は「散弾銃」で大物を撃つのは好きではありません。 ご存知のない方へ簡単に説明すると、日本で狩猟用に所持できる猟銃には「散弾銃」と「... -
ひびこれ猟師生活
ジビエを劇的に美味しくする「エイジング」が面白い
先日捕獲した、体重80kgにもなる大型のイノシシを精肉処理しました。本来であれば、背骨から真っ二つに割った「枝肉」の状態で、3℃程度の熟成冷蔵庫に2週間ほど吊るしておくのが、当会の標準的なやり方です。 しかし、今回のイノシシは巨大だったので、熟... -
ひびこれ猟師生活
罠猟の猟場探しは、ひょんな縁から情報が舞い込んで来ることがある
日常のトラブルが思わぬ「縁」を運んでくる。今日はそんな、少し変わった経緯で開拓した新規猟場へ、罠の設置に行ってきました。 事の起こりは昨年の年末。狩猟車のタイヤローテーション(タイヤの前後を入れ替えること。山に入る車は定期的にこれをしな... -
ひびこれ猟師生活
これからの狩猟は「分業」の時代。各自スキルを持ち寄ってパーティを組もう
先日お越しいただいたお客様は、作業療法士と理学療法士という、まさに「身体のプロフェッショナル」なお二人でした。 そのお二人に、事前に熟成させておいたイノシシの足一本の解体に挑戦していただいたのですが、そこから聞こえてくる会話が非常に面白い... -
ひびこれ猟師生活
買えばどえらい高い「山椒」は、里山に入ると意外と多く自生している
梅雨の時期に旬を迎える「山椒」。スーパーの店頭で見かけると「どえらい値段」で面食らいますが、私たちが罠猟を行うような里山に入れば、実はそこら中に自生しています。私もこの時期になると、誰も手入れをしていない山椒の木から実をいくつか拝借して... -
ひびこれ猟師生活
シカのスジ肉は適当に挽いて「ダンプリング」にするべし。
以前、「スジの多い部位は利益が出ない」というお話をしましたが、もちろん「食用としての価値がない」というわけでは、まったくありません。そんな部位の活用法といえば……簡単で美味しく消費できる「ダンプリング」、いわゆる餃子のような包み料理です。... -
ひびこれ猟師生活
暴発が起きてから感じた、中古の猟銃を買うなら「セルフオーバーホール」の習得が必要という話
先日の投稿で「銃のオーバーホールなんてしない方がいい」とお話ししましたが、私は「いざとなればオーバーホールできるくらい、『自分の銃に対する知識は持っておいた方』がいい」と思っています。 銃の内部は、常に強烈な衝撃と反動に晒されているため、... -
ひびこれ猟師生活
散弾銃のオーバーホール・メンテナンスは、必要性はないけど、単純に「楽しい」
いつの間にか、今シーズンの猟期が終わっていました。1月末のカモ猟大敗退のリベンジを目論んでいたのですが、なんだかんだと忙殺されているうちに、その後は一度も出猟できず。気がつけばあっという間に3月です。30代前半までは朝駆け狩猟をするほどの熱... -
ひびこれ猟師生活
シカ肉の歩留まりはわずか12%。雑肉の活用で利益率は改善できるのか?
1頭のシカから取れる食肉は、体重のわずか「12%」ほどしかありません。今回解体した2歳のメスジカの場合、目方は約35キロ。そこから背ロースとモモ肉を精肉して真空パックにして計量したところ、およそ4キロの収量でした。 私はこれまで全国のジビエ処...

