罠猟の猟場探しは、ひょんな縁から情報が舞い込んで来ることがある

日常のトラブルが思わぬ「縁」を運んでくる。
今日はそんな、少し変わった経緯で開拓した新規猟場へ、罠の設置に行ってきました。

​事の起こりは昨年の年末。
狩猟車のタイヤローテーション(タイヤの前後を入れ替えること。山に入る車は定期的にこれをしないと、前輪がすぐにパンクします)を行っていた際。
私の不手際でジャッキが外れ、車体がドスンと落下してしまいました。
手持ちの道具ではどうにもならず、JAFに救援を要請することに。
​車体を持ち上げてタイヤを交換したあと、帰り際に、作業員の方が不思議そうにこう尋ねてきました。
「ところで‥‥何をするための車なんですか?」

私が「狩猟用の車です」と伝えると、彼の表情がパッと明るくなり、
「実は知り合いの車屋さんが、所有地にイノシシが出て困っているんです。相談に乗ってもらえませんか?」と思わぬ相談を受けたのです。

​こうした偶然の出会いから、罠猟の猟場開拓はよくあること。
初心者がはじめに躓くことが多い猟場探しは、意外と身近な人が情報を持っていたりもします。

  • URLをコピーしました!
目次