カラスを食べよう

ゴミ集積場を漁るドス黒い『カラス肉』でも、「知らない」ことで”美味しい肉”となる

2021年7月27日 Teruyuki Shinonome 0

 ”Eating crow”(カラスを食べる)とは、日本語で「あまんじて屈辱を受け入れる」という慣用句です。詳しい語源はわかりませんが、おそらく「気持ちは悪いけど、今はカラス肉を食べて飢えを凌ぐしいかない」というニュアンスがあるのではないで [続きを読む]

山鳥

『ヤマドリ』は食材を復活させる霊鳥。その者、旨味の衣をまといて金色の出汁に降り立つべし

2021年7月21日 Teruyuki Shinonome 0

 鳥撃ちハンターの『最高峰のターゲット』と言えばヤマドリで間違いないでしょう。その評価は現在でも変わらず、ヤマドリを獲った写真をSNSにアップすれば、まちがいなく沢山の「イイね」がもらえるはずです。 しかしヤマドリは、決して狩猟上級者でない [続きを読む]

ニホンザルの肉を食べよう

ニホンザル肉を食べよう!『秋猿の羹』はスッポンを超える、超・滋養強壮料理

2021年7月9日 Teruyuki Shinonome 0

「サル肉を食べる」と聞いた人の中には、「うぇ~、気持ち悪い!」とか、「呪われそう!」とか、批判的な意見を持たれる方も多いと思います。しかし、食材としてのサル肉は、世界的に見てもそれほど珍しい食材ではありませんし、日本でも近世まで猿食(えんし [続きを読む]

味付きシカ肉

【超簡単】プロ猟師が教える『絶対に失敗しない鹿肉の調理法』オススメ5選【超美味】

2021年7月3日 Teruyuki Shinonome 0

 シカ肉は、少しでも火を入れすぎると肉質がパサパサになり、レバーのような臭み(酸化アレキドンサン臭)が強くなってしまいます。かといって、火を入れすぎないと食中毒の危険性が高くなるし・・・。 プロなみに料理をしようとすると難しいシカ肉料理です [続きを読む]

基本は“八落し” ~カモ解体編~

2020年4月13日 Teruyuki Shinonome 0

 捕獲したカモは、野外で羽剥き・腸抜きまでの下処理を行い、なるべく冷やして持ち帰りましょう。丸鳥(下処理済のカモ)の解体には色々ありますが、今回はニワトリの解体でも使われる“八落し”という方法をご紹介します。  鳥解体の基本は、胸肉2枚、手 [続きを読む]

焼いた鹿餃子

鹿肉料理で一番オススメ!肉肉しさがクセになる『鹿餃子』の作り方

2019年8月18日 Teruyuki Shinonome 0

 みなさんシカ肉はお好きですか?鹿肉は、凝縮した肉の旨味だけでなく、脂肪分が少なくヘルシー、しかも高栄養価で、ファンが多いジビエです。しかし中には「焼くとレバーっぽい臭いがして苦手」や「肉汁が滴る感覚がなんだか嫌だ」という人も多いのではない [続きを読む]

イノシシのモツ

小麦粉洗いで下処理を時短!ジビエのモツ(小腸・大腸)を食べよう!

2019年7月9日 Teruyuki Shinonome 0

 焼肉では大人気のモツ(小腸・大腸)ですが、モツを食べられるのは牛や豚などの家畜だけではありません。狩猟で得られるイノシシやシカ、アナグマ、ウサギなどのモツも、しっかりと下処理をすれば美味しく食べることができます。そこで今回は、モツの下処理 [続きを読む]

イノシシのコブクロ刺し

“気持ち悪い”が一番うまい!イノシシの『コブクロ』の食べよう!

2019年6月25日 Teruyuki Shinonome 0

 ジビエで得られるのは肉だけではありません。「モツ」または「ホルモン」と呼ばれる内臓類も立派な可食部です。これらモツは、下処理に手間がかかったり、個体によっては臭みが強かったりしますが、部位によっては臭みも無く美味しい部位があります。それは [続きを読む]