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ひびこれ猟師生活
ダッチオーブンで作ろう!なぜキャンプのカレーはこれほど美味しくできるのか
先日は、お子様が中心のキャンプツアーでした。お子様が大喜びするキャンプ飯といえば……そう、王道の「カレー」ですね。 キャンプカレーって、なぜあんなに美味しいのでしょうか?その理由の一つが、焚き火と「鋳物鍋(ダッチオーブンなど)」の組み合わ... -
ひびこれ猟師生活
狩猟ビジネスが「ベンチャーキャピタル」からカネを集める危うさよ
新規事業の補助金が採択されたので、その手続きのために福岡県庁に足を運びました。「500万円の補助金」と聞くと、国や行政から500万円をポンと貰えそうなイメージがありますが、実際は全く違います。 例えば、補助率2分の1、交付額500万円の補助金だった... -
ひびこれ猟師生活
「捕獲許可制度」を利用して、隣町の農家さんを救いたい
大型箱わなを設置させていただいている農家さんから、一本の電話がありました。曰く、「ここ最近、イノシシの親子が畑に出没して、そこら中を掘り返しまくって本当に困っている」とのこと。こうしてSOSをいただいたからには、すぐにでも捕獲に駆けつけな... -
ひびこれ猟師生活
民間企業と契約する「プロハンター」という働き方
狩猟で収入を得る方法として一般的に知られているのは、市町村の「有害鳥獣捕獲」に従事して捕獲報奨金を得る方法。そして、都道府県が実施する「指定管理鳥獣捕獲等事業」に参加し、事業主の法人から給料や日当を受け取る方法です。しかし、実はあまり表... -
ひびこれ猟師生活
狩猟の「第六感」は「嗅覚」から来るのではないか
「音」よりも重視されることはありませんが、「臭い」も狩猟において重要な要素です。 特に重要となるのが「猟犬を使役する場合」。猟犬には、空中に漂う浮遊臭を嗅ぎ取る「高鼻」と、地面に残された足跡などの残留臭を嗅ぐ「地鼻」の2種類があり、犬種や... -
ひびこれ猟師生活
日本人は「肉食が禁止されていた」という話は、大いなる誤解
「日本人は近代に入るまで、肉食をしてこなかった」食文化の話になると、よくこんな言説を耳にします。その根拠として頻繁に引き合いに出されるのが、飛鳥時代(675年)に天武天皇が出した「肉食禁止令」の詔です。 しかし、これは「肉食が禁止されていた... -
ひびこれ猟師生活
燻製しないお手軽レシピ「シカスジ肉のセミドライジャーキー」
シカ雑肉の利用法として、「簡易干し肉(ジャーキー)」の実験中です!干し肉といえば本格的な燻製が王道ですが、わざわざ燻製器を引っ張り出して準備するのは億劫……という時にピッタリのお手軽レシピです。 作り方はとってもシンプルです。精肉して残っ... -
ひびこれ猟師生活
「クリーンキル」はジビエに高付加価値を与えるマーケティング
先日捕獲したオスジカの精肉作業を行いました。体重60キロ、精肉は約8キロだったため、歩留まりは13%程度です。通常に比べて低い数字ですが、これは片モモの一部とと片前脚がひどく傷んでいたため。おそらく罠にかかって暴れたことによる打撲が原因でし... -
ひびこれ猟師生活
シカ肉の知られざる旨い部位、「ミスジ」と「トウガラシ」はステーキが絶品
一般的に鹿肉の市場価値は、「背ロース」が最も高く、キロ4,000円程度で取引されます。続いて内モモ、シンタマ、外モモなどの「モモ肉」がキロ3,000円程度となり、それ以外の首肉やスネ、肩などの部位は、相場1,000〜2,000円程度となります。 いわゆる「不... -
ひびこれ猟師生活
ジビエはなぜ「薬食」だったのか?実際に効果があったジビエの効能
私がまだ駆け出しのライターだった30歳の頃。狩猟の修行も兼ねて、高知県に移住していた時期があります。その高知で知ったのが「タヌキの油」なるものの存在。飲めば胃腸に良し、傷口に塗ればたちまち癒え、肌に塗れば若返る。高知では今なお一部で親しま...

