狩猟文化– tag –
-
ジビエ処理施設は未来に残された大負債!? 僕が『エミュー牧場』の必要性を感じているワケ。
近年全国に増えている『ジビエ処理施設』。ジビエの生産販売は獣害が深刻化している地方の“新しい産業”として注目を集めていますが、ちょっと待ってください!そんなに処理施設を作って将来的にやっていける見込みはあるのでしょうか? 今回は現在のジ... -
狩猟仲間同士で使おう『なかよし狩猟スタンプ』発売中!
狩猟者の皆様、狩猟仲間との円滑なコミュニケーションはとれていますか?このスタンプは、「狩猟LINEコミュニティーで使うと仲良くなれるスタンプ」・・・・ではなく、「よほど仲の良い狩猟仲間同士でないと使えないスタンプ」となっております。用法を... -
あなたが主催!住んでいる地元で『罠シェアリング』を立ち上げよう!
猟具の費用や手間をみんなで分担して罠猟を行う罠シェアリング。「面白そうな活動だけど、近所で罠シェアはやってないんだよなぁ~」と思われた方も多いのではないでしょうか?それでは思い切って“あなた”が罠シェアリングを主催しちゃいましょう! 今... -
『狩猟者登録』は猟友会に丸投げでもいいけど、セルフなら最大“2万円”削減も可能!
狩猟免許(銃猟の場合は+『猟銃・空気銃の所持許可』)を手に入れたら「これでようやくハンターになれる!」…と思われるかもしれませんが、まだこれだけでは狩猟はできません。日本で狩猟をするためには、毎猟期ごとに狩猟をする都道府県に対して狩猟税... -
最も古くて新しい狩猟のかたち『罠シェアリング』のすすめ
近年狩猟業界では、わな猟免許を取得者数が増えています。しかし実際の罠猟には様々な困難があることをご存知でしょうか?「免許は取ったはいいものの、結局1回も出猟しないまま有効期限が過ぎてしまった」なんて人がものすごく多いのが、罠猟のリアルで... -
ハンターが知らない『鹿スカル』の売り方。狩猟マテリアルは〝情報提供〟で価値を創出する
狩猟で得られるものは、ジビエだけではありません。毛皮、羽、角、骨といった狩猟マテリアルも、貴重な山の恵みです。しかし、多くのハンターは狩猟マテリアルの需要を知らず、捨ててしまっているのが現状です。そこで今回は、『鹿のトロフィーアート展... -
『猟友会』はもう不要?組織の現状と存在意義を考えてみた
狩猟者ならば誰もが一度は耳にする猟友会。しかし、時代の変化とともに「猟友会は本当に必要なのか?」という疑問を持つ人もいます。この記事では、猟友会の歴史、組織構造、現状の課題、そして未来への提言について考察します。 この記事の『まとめ』を... -
【初心者向け】冬の味覚の新定番『ジビエ』ってなに?
近年、テレビや雑誌で話題のジビエ。イノシシやシカなどの野生鳥獣の肉として知られていますが、具体的にどのような魅力があるのでしょうか?家畜肉との違いと合わせて、ジビエの奥深い世界をご紹介します。 この記事の『まとめ』を見る 「蟹・牡蠣・ジ...
12