ライフル銃を所持しよう番外編:銃砲の所持許可関連の申請、そろそろDX化しませんかね?

先日、無事に所持許可に至ったライフル銃ですが……実を言うと、まだお役所手続きが残っていました。
と言うのも、銃を所持するには「用途」の登録が必要であり、私の場合は「狩猟」に加えて「有害鳥獣捕獲(駆除)」にも、このライフル銃を使用します。
この駆除用途を銃の所持許可に追加するためには、役所で発行された「銃番号が記載された従事者証」が必要になります。
つまり、最初に警察で所持許可証を受け取った時点では、まだ有害駆除の用途がついていない状態なのです。

さて、まずは自治体(古賀市)の農林水産課へ所持許可証を持って出向き、窓口で「従事者証にライフル銃の追加をお願いします〜」と申請。
そこから行政側で約1週間ほどの審査を経て、銃の番号が正式に記載された有害鳥獣捕獲の「従事者証」が再発行されます。
次に、新しくなった従事者証を携えて警察署へ出向き、所持許可証に用途を追加する「書き換え申請」を提出。
そこからさらに数日間の審査期間を経て、三度、警察署へ足を運び、めでたく「有害」が追加された所持許可証を受け取ります。

​ウボぇッ!!死ぬほどめんどくさ。

​ちなみに、古賀市を管轄する「粕屋警察署」は、旧・糟屋郡の名残で現在の粕屋町にあります。
古賀市は旧・糟屋郡と旧・宗像郡の境界にあるため、粕屋警察署までは車で片道30分ほどかかります。
申請と受取で何度も往復するのは、正直言ってしんどい。
まあ、片道30分ならまだマシな方かもしれません。
昔、私が修行時代に住んでいた高知県の東洋町という地域では、管轄の警察署(室戸警察署)がデカい山を挟んだ向こう側にありました。

警察署に用事があるたびに、わざわざ海岸線の「室戸岬」をぐるりと遠回りして走らなければならず、片道90分近くかかっていたのです。
お隣の徳島県の牟岐警察署は、車で10分の距離にあるのにですよ。
​あの〜、世の中「DX化(デジタル・トランスフォーメーション)」って騒がれているじゃないですか。
どうにか銃砲所持や狩猟行政の分野も、オンライン化でなんとかなりませんかねぇ?

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