射撃教習用のライフル弾を購入するために、銃砲店へ行ってきました。
私がお世話になっている銃砲店は、創立「400年」という超老舗の「博多銃砲店」。
ここの店主さんは、見た目こそ「イカツイおじさん」ですが、その実、ものすごく親切で面倒見の良い方です。
さて、「銃砲店」という業種は決して儲かる世界ではありません。
博多銃砲店さんのように歴史と実績があるところを除けば、現在も続いている銃砲店は、大抵が別のメイン事業を持っていて銃砲部門は社長の趣味でやっているような会社。
あるいは、奥さんの稼ぎや実家が太く、儲けは関係なく自由にやっている、いわゆる「髪結いのダンナ」タイプ。
もしくは、メインの商材が猟銃や弾薬ではなく、屠畜銃や信号銃といった「産業用銃」、あるいは発破用火薬といった「産業用火薬類」の取り扱いによって経営を成り立たせているケースがほとんどです。
そんな業界事情もあってか、銃砲店の店主というのはかなり「クセの強い」人が多かったりします。
例えば、私がまだペーペーだった頃に立ち寄った、とある銃砲店での出来事。
古い押し戸をギイッと開くと、薄暗くてカビ臭い店内から、面倒くさそうな顔をした店主がヌッと現れました。
そしてソファーにドカリと腰を下ろしたかと思うと、おもむろにタバコに火を点け……
「何(の銃)が欲しいんか?」
と無愛想な一言。
そういった「ガンコ店主」も、付き合ってみれば良い人だったりもしますが、これから銃を持とうとする初心者の頃は怖いですよね。
その点、博多銃砲店の内藤さんは親身に相談に乗ってくれます。
もし福岡県内で銃の所持や手続きに困っている方がいれば、「博多銃砲店」さんがおすすめです。




