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ハンターズキャンプ
【体験レポート】リピーター5名様と囲むアナグマ&シカローストの夜【アナグマ捕獲】
先日の3泊4日のメンターシップツアーから、息つく暇もなく次のツアーが幕を開けました。 今回は5名のお客様をお迎えしての開催。うち4名が県外からという、非常に気合の入る顔ぶれです。インフルエンザの猛威にさらされた一週間の締めくくり。正直なところ... -
ハンターズキャンプ
【体験レポート】インフルエンザの恐怖との戦い!?3泊4日の「メンターシップツアー」【カルガモ捕獲】
「メンターシップツアー」とは、福岡ハンターズ・キャンプが提供する、狩猟初心者のお客様へ「初めの1頭」を捕獲するまでを伴走するプランです。今回は2025年12月初頭に実施した、3泊4日の様子をダイジェストでお届けします。今回のゲストは、なんと遠路... -
ジビエ料理
九州地方の猟師が好む「イノシシのねぶり」。絶対に市場に出回らない絶品賄い飯
ジビエといえば、ロースやモモ肉を思い浮かべる方が多いでしょう。 しかし、猟師だけがこっそりと楽しんでいる、「市場には出回らない絶品部位」があることをご存知でしょうか?それは、一般の方にはまず手に入らない、通称「ねぶり」と呼ばれる部分です。... -
解体処理
How to 鳥の下処理 ~ 腸抜き・羽毟り・熟成 ~
狩猟で捕獲した鳥を食べるためには、腸抜きや羽毟りなどの下処理が必要です。本記事では、マガモやキジなどの大型鳥と、ヒヨドリやキジバトなどの小鳥に分けて、下処理の方法について詳しく解説します。 この記事の『まとめ』を見る カモやキジは捕獲後... -
ジビエ料理
【まとめ記事】ジビエ料理を作ろう!
ここではジビエ料理の作り方を解説します。 ジビエを作ろう 初心者向け記事 ジビエ料理関連記事 シカ料理 イノシシ料理 カモ料理 まとめ記事 この記事のおすすめアイテム -
ジビエ料理
「ドブ臭い」と酷評される『キンクロハジロ』も、個体によってはシンプルに美味い
数多くいる狩猟鳥獣の中で、「まずい」と評価されることが多いのがキンクロハジロです。確かにキンクロハジロの肉には独特のクセ……言い換えれば「ドブ臭い」と感じる場合もあります。しかし、ジビエの味わいには個体差があり、一概に評価できないことを... -
ジビエ料理
独特のクセを持つ『ハシビロガモ』の肉。言うなれば〝魚の干物風味〟
カモの群れの中に、ひときわ背が低く平べったいシルエットを見かけたら、それはハシビロガモで間違いありません。判別しやすく捕獲も容易なターゲットですが、その肉には〝魚肉〟のような不思議なクセがあります。 この記事の『まとめ』を見る 平べった... -
ジビエ料理
初心者でも捕獲できる『ホシハジロ』の肉は、クセが強くて料理上級者向き
警戒心が低いホシハジロは、狩猟において捕獲しやすいターゲットです。しかし、その肉には独特のクセがあるため、上手く料理するためには、かなりの料理センスが求められます。 この記事の『まとめ』を見る ごま塩柄の羽と、赤い目、灰色の横線が付いた... -
ジビエ料理
鴨界のイケメン『オナガガモ』の肉は、味わいもスタイリッシュ
水鳥たちが群れる中に、ひときわ目を引く長い尾羽を持つカモ。それがオナガガモです。スタイリッシュな見た目から、鴨界きっての〝イケメン〟とも呼ばれているオナガガモは、狩猟においてもマガモやカルガモに次ぐ人気のターゲットです。 この記事の『ま... -
解体用品
【まとめ記事】獲物の解体・ジビエ料理に関するオススメのアイテム
捕獲した獲物の解体やジビエ料理に関することなら、私におまかせ!ここでは役立つアイテムの数々をご紹介します (※オススメのアイテムは不定期に追加・更新されます) ナイフ 大物解体用 鳥解体用 ホーニング・シャープナー ホーニング(刃の歪みを直す)...



