コツは油を再利用すること!?「アナグマすき焼き」の超重要テクニック

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材料

〈食材(3人前)〉
アナグマ肉:400〜600g
長ネギ:2本
ゴボウ:1/2本
うどん玉:3つ
豆腐・キノコ類など、一般的なすき焼き具材
〈調味料〉
醤油:みりん=1:1(合わせて1カップ)
砂糖:大さじ2
日本酒:200ml

作り方

1.底の深い鍋をしっかり熱し、アナグマ肉を投入する。
2.脂身からしっかり油が出るまで強めに炒める。
3.その油で長ネギとゴボウをよく炒め、香りを立たせる。
4.油で具材がグツグツしてきたら、日本酒を一気に入れ、アルコールを飛ばす。
5.他の具材と調味料を加え、全体を煮込んで完成。

アナグマ調理の最重要ポイント

アナグマ料理で外せないのは、
「油を落とすこと」 と 「臭いを抑えること」。
アナグマの脂は非常に美味しいのですが、そのまま大量に摂取すると強烈な胸やけの原因になります。
肉(赤身)はそこまで悪臭ではないものの、独特のクセがあるため、適切に処理してあげる必要があります。
そのために欠かせないのが以下の2点となります。

  • しっかり炒めて余分な油を落とす。
  • 共沸現象(アルコールの揮発)を利用して、臭いを一気に飛ばす。

油を野菜に吸わせること

アナグマの脂身が美味しいことは事実なのですが、だからといって脂身のまま摂取すると消化に悪く胃もたれします。なので、油(液体)の状態にして消化を助けるゴボウなどと合わせるというわけですね。
アナグマから出た油自体に旨味があるため、割り下など一切入れなくても美味しいすき焼きに仕上がります!

〆は 出汁をしっかりと吸わせる

アナグマすき焼きの〆は、油をしっかりと吸わせた「うどん」がベスト!
できれば上質のうどんではなく、20円の激安うどんを使ってください。
「安うどんが、これほど美味しくなるとはッ!」と驚かれると思います。
試したことはありませんが、「もち」も相性が良さそうです。
次回は、大量に出る油を使った「アヒージョ」を試してみたいですね。

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