昨日はアライグマの案件で1時間ほど山に入っていましたが、もう汗だくのヘトヘト。
夏山はアブ、ブユ、ハチといった害虫のオンパレード。どれだけ暑くても長袖・長ズボンのオーバーオールを脱ぐわけにはいきません。
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「暑い」ことで最悪なのが、罠で獲物が斃死していた場合です。
罠にかかって死んでしまった個体は、暑さで腹の中にガスが溜まってパンパンに膨張し、スメルもなかなかグッドなわけです。
まぁ、そのくらいならまだ我慢できますが、もう半日ほど経つと、全身にウゴウゴと蠢く「大量の白い何か」が……。
よく見てみると、それは……
うわーーーーっ!!
思い出すだけで全身に鳥肌が立ちます。
もちろん、そんな状態だからといって放置するわけにはいかないため、山から引きずり出してトラックの荷台に積み、地域の焼却処理場まで運んでいかないといけません。
焼却場の方の作業も地獄ですし、その後のトラックを洗車する作業もまた大変。
数年前までは夏場でも、早朝の5時から見回りをして対応をしていましたが、去年と今年は早朝から30℃近くあります。
狩猟ツアーに関するお問い合わせをいくつか頂いておりますが。
すみません。
夏は絶対にムリです。
そういえば今年の春頃、「スーパーエルニーニョ現象の影響で、冷夏にもなるし猛暑にもなる」なんてニュースを耳にしました。
当時は「どっちなんじゃい!」と思っていましたが、要するに高気圧に覆われた地域は猛暑&渇水となり、その境界線にあたるエリアでは冷夏&大雨になるというわけ。
先日、お盆の帰省で東京に住む姉と話した際「今年は肌寒い」と言っていましたが、同じ日本の中でも九州と関東で真逆になるわけです。




