『銃猟の教科書』が販売開始と相成りました!
本書の監修を務めていただいたのは、埼玉県の有名銃砲店「豊和精機製作所」の佐藤一博さん。
そして表紙イラストは、大人気狩猟マンガ『罠ガール』の作者である緑山のぶひろ先生にお願いいたしました。
多大なるご協力をいただいた関係者の皆様、本当にありがとうございました。
猟銃や空気銃(エアライフル)に興味がある方はもちろん、これから所持を目指す方、装備の正しい取り回しを学び直したい方まで、必ず役に立つ内容になっています。
ご興味のある方は、ぜひ手に取っていただけると嬉しいです!
さて、ここからはちょっとした出版の裏話。
実は、旧作が一冊あたり400ページというボリュームだったのに対し、本作は200ページ程度と、約半分のページ数になっています。
つまり、2冊分・計800ページあった情報量を4分の1にまで削ぎ落とし、本当に現場で必要なエッセンスだけを凝縮した形になります。
「ページ数が少なくなって同価格なら、なんだか損した気分だな……」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、旧作の「400ページ」という厚さには、当時の出版社側のビジネス上の都合がありました。
最大の理由は、「書店の棚に並べた際、背表紙が厚い方が目立って手に取られやすいから」です。
そのため旧作では、出版社側の意図で用意された付録ページなどが多く挟み込まれており、実のところ内容的には少々無駄の多い構成でもありました。
また、大手出版社が本を印刷する際は「オフセット印刷」という方式が使われ、一度に数千冊単位で大量印刷します。
一冊あたりの印刷費用が激安になるため、ページ数をいくら増やしても採算が取れるという構造的な理由があったのです。
対して、弊社のように一冊ずつ受注・印刷する「オンデマンド印刷」では、無駄なページを増やせばそのままコストに直結します。
だからこそ今回は、本当に必要なノウハウだけを精査・凝縮し、一切の無駄を削ぎ落として再構築しました。
そういった事情もあり、本書からはあえて削った旧作の情報がいくつかあります。
こうしたこぼれ話については、今後のFacebookや弊社のウェブサイトでチョコチョコ書いていきたいと思っていますので、本と併せてお付き合いいただけましたら、之、幸いでございます。







