エアライフルハンティングQ&A

 エアライフルの総合情報サイト『エアライフルジャパン(ARJ)』には、日々お客様より様々なご質問をいただきます。そこで今回はこれまでARJに寄せられたご質問の中から、いくつかをQ&A形式で掲載します。エアライフル選択やエアライフル猟のヒントにご活用ください。

目次

『エアライフル』について

銃の選択

Q.値段の安い「スプリング式」を検討しているのですが、カモやキジって獲れますか?

 スプリング式でもカモやキジの捕獲は可能です。スプリング式はプレチャージ式(PCP)に比べて総じてマズルパワーは低いですが、獲物が鳥であれば急所を正確に打ち抜くことでスプリング式の残存パワーでも十分に捕獲することができます。
 逆に言うと、ハイパワーPCPのように「どこでも良いからHITさせて、ストッピングパワーの高さで仕留める」といった戦術はゆうこうではありません。射撃のレベルはPCPに比べて高くなるので、使いこなすのには練習量が必要になります。
 なお、スプリング式はスプリングに押し出されたシリンダーがチャンバー内壁を叩くため、発射時に銃口が振動するような独特の反動を生みます(最近の銃種にはアブソーバーが付いているタイプもありますが、それでも反動があります)。実猟で使用する前に自身の銃の癖を抑えておきましょう!

Q.「止め刺し」に利用したいんですが、どれがオススメですか?

 止め刺しにしか使わないのであれば、最も獲物に与えるダメージが大きくなる「口径7.62㎜」のモデルがオススメです。基本的には短距離での単発使用なので、止め刺しだけを目的に使用されるのであれば、スプリング式が安くて人気です。
エアライフルジャパンであれば、ハッサン社製『カーニバー135』という銃種が売れ筋ですね。

Q.「サルの駆除」に利用したいんですが、どれがオススメですか?

 6.35㎜のプレチャージ式(PCP)がよく用いられています。一般的に、サルは「矢に強い」と言われており、5.5mmでは半矢で逃してしまうことが多いようです。
 エアライフルジャパンでは、パワーが強く、ブルパップで持ち運びがしやすいという理由から、ハッサン社製の「ヘラクレスバリィ6.35mm」を推しています。ヘラクレスバリィ所持の猟師さんいわく、サルは顔を覚えるので仮装して近づくことが多く、銃長の短いヘラクレスバリィは服の下に隠しやすくて便利なのだそうです。
 ペレットは重めの「JSBキング6.35mm」(25.39 gr)あたりがよく使われています。

Q.海外に比べて日本のエアライフルって値段が高すぎませんか?

 そうですよね~、エアライフルって本当に値段が高いッ!アメリカだと2,000ドルで買えるハイパワーPCPエアライフルが、日本だと60万円以上します。しかし空気銃の値段が高くなるのには色々と理由があります。
 まず、流通量が圧倒的に少ない点です。日本の輸入代理店では、1機種の在庫は数十から多くても数百挺ほどですが、アメリカでは倉庫の天井まで山積みにされるほど大規模です。そのため日本では、メーカーから大量購入による割引を受けられなかったり、1挺あたりの物流コストが高くなるため、卸売価格はどうしても高くなってしまいます。
 また空気銃には、補修用の部品をストックしておいたり、修理を行う販売店を確保・教育しておくといった、〝目に見えないコスト〟があります。
 日本の空気銃猟文化がアメリカ・ヨーロッパと同じぐらい盛んになれば空気銃の値段は下がってくるでしょうが・・・正直な話難しいといえます。

Q.個人輸入でエアライフルを買うことは可能ですか?

 銃は個人輸入で購入することができます。ただ、その銃を扱っている海外の販売店を探して現地通貨で支払いを行い、日本への配送手続きや、船輸送を自身で探して手続きを行わなければなりません。
 さらに、海外仕様の銃を日本に入れるためには、経済産業省に輸入承認申請書を出して承認をもらわなければなりません。その手続きは簡単ではなく〝差し戻し〟が延々と続き、嫌になるほど煩雑です。弾倉が海外仕様(6発以上装填できる)の場合は、メーカーに直接「5発装填の弾倉はないか?」と聞いてみたり、弾倉の追加工を引き受けてもらえる銃砲店を探す手間もかかります。
 エアライフルを個人輸入することで値段は「3分の1」になるかもしれませんが、所持許可に至るまでの手間と時間を考えると、とても一言で「お得」とは思いません。「海外でしか流通していない、このエアライフルがどうしても欲しいんだッ!!」という強い信念があるのでしたら止めはしませんが、値段のことだけで判断するのであれば思い直すことをオススメします。

Q.中古のエアライフルってやめた方が良いですか?

 中古であっても、内部のOリングなどの消耗部品を取り換えれば、新銃と同じように扱うことができます。流通量の多い銃種(例えばFXサイクロンなど)であれば質の良い中古が比較的多く出回っているので、選択肢にいれるのも十分アリだと思います。
 ただ、ニッチなメーカーや、古い型式のスプリング式、ガス圧式の中古エアライフルはやめておいたほうが無難でしょう。こういったエアライフルは補修部品が出回っていないこともあり、海外から入荷するのに数カ月から半年間待たされることもあります。
 2024年時点でいえば、2010年から2015年ごろに販売されたモデル(ブルパップ式黎明期~大型エアシリンダー装着モデルの出始め)が中古市場として狙い目です。

口径

Q.口径は「5.5mm」、「6.35mm」のどれがオススメですか?

 口径の選択は捕獲する獲物の種類によって決めるのが基本です。例えばあなたがヒヨドリやキジバトなどの小鳥を狙いたいのであれば、弾の命中面積が狭く肉の傷みが小さい『5.5㎜』を選ぶのがオススメです。逆に、カモやキジといった大型鳥であれば、ダメージが大きく捕獲確立が高くなる『6.35㎜』がよいと思います。
 もちろん5.5㎜で大型鳥が取れないというわけではありません。5.5㎜は6.35㎜に比べてペレットが小型になるため、直進性はよくなります。そのため、獲物と遭遇する距離が100mぐらいの猟場によく行くのであれば、遠距離から精密射撃がしやすい5.5㎜を使ったほうがよいかもしれません。
 もし「猟のことは、まだ何もわからない!」というのでしたら・・・私であれば『6.35mm』をオススメします。弾を命中させる射撃の腕は練習によって上達しますが、獲物に命中させたときに倒れるか否かは個体差による不確定要素があります。そのため、当たって倒れなかったときに「6.35mmで倒れないんなら仕方がない」と〝気持ちの切り替えが楽〟なほうが、狩猟にはよいのでは?・・・と私なら思います。

Q.「7.62mm」でイノシシ・シカの止めさしと、カモやキジ撃ちもしたいのですが、可能ですか?

 不可能・・・ではありませんが、かなり難しいといえます。というのも、罠にかかった獲物の止めさしは5~10m。対してカモやキジは50~100mと射撃を行う距離が異なります。よって、近距離でゼロイン調整した照準器で遠距離を撃つとドロップ(弾の落下)が大きすぎて狙いにくく、遠距離で近距離を撃つと着弾点が上にズレてしまい正確に狙うことができません。
 1つ案があるとしたら、50~100mでゼロイン調整した銃で、止めさしの時は銃口を〝突き付け〟で撃つ方法です。ただし、獲物がイノシシだと銃身を噛まれてシュラウド(銃身の覆い)を破壊される危険性がありますし、オスジカだと突進を受ける危険性が高くなるので、オススメできる方法ではありません。

Q.口径「4.5mm」って選択に入るでしょうか?

 小鳥をメインに捕獲するのであれば「アリ」だと言えます。4.5mmは現在流通しているエアライフルのペレットの中で最小口径です。口径は小さいほど空気抵抗を受ける面積が狭くなるため、直進性に優れます。しかし、弾が命中する面積が狭くなるため、獲物に与えるダメージ(ストッピングパワー)は小さくなります。よって、高体力(狩猟用語で「矢に強い」といいます)のキジやカモといった大型鳥を捕獲するのは難しいと言えます。
 ミカン農家さんには、ミカンを食害するヒヨドリを捕獲する目的で4.5㎜を使用される方もいます。捕獲したヒヨドリは焼いて食べるそうなんですが、4.5mmだと肉の痛みが少なく食べやすいそうです。

Q.「7.62mm」以外で止め刺しって不可能でしょうか?

 5.5mmで行う人は聞いたことがありませんが、6.35mmでシカやイノシシの止め刺しをされる方は、結構いらっしゃいます。空気銃の止め刺しでは急所(主に脳幹)を狙撃する必要があるのですが、7.62mmよりも6.32mmのほうが命中する面積が狭いため、硬い骨を貫通しやすいそうです。また「止め刺しだけでなく鳥猟もしたい」というのでしたら、6.32mmのプレチャージ式がオススメです。
 なお、小型箱罠にかかったアライグマやアナグマなどを止め刺しするのであれば、5.5mmでも十分可能です。

銃床

Q.「シンセティック」って何ですか?メリットは?

“synthetic”(シンセティック)は「人造」という意味で、自然物由来以外の素材、つまり『硬質プラスチック』で作られた部品を指します。
 シンセティックの部品は水にぬれても腐食することがなく、軽くて傷にも強い上に〝安い〟といったメリットがあります。
 欠点としては、触れた感触が「ベタっ」としており、独特のプラスチック臭があります。触り心地や見た目の高級感といった点では、オイルフィニッシュされたトルコクルミ材とは比べ物になりません。
 銃を持って自然を歩くことに一種の〝美学〟を求めるのであればあまりオススメできませんが、銃をあくまでも〝道具〟と割り切って考えている方にはシンセティックタイプが合うと思います。

Q.ライフルストックとブルパップで悩んでいます。どちらがよいでしょうか?

 ブルパップは銃の全長が短くなるメリットがあるので、鬱蒼とした森の中で狩猟をする人にはオススメできます。さらに、重心がグリップ側に寄るため、構えているときの体力消耗が少なくて済むというメリットもあります。
 ただ、本質的な機能面で言うと大きな差はありません。銃床の形状は個人の好みによるところが大きいので、オーソドックスな銃のフォルムが好きなのであれば『ライフルストック』、タクティカルな雰囲気が好きな人ならば『ブルパップ』といった選び方でもよいのではないでしょうか?

Q.ピストルグリップの空気銃って所持許可が下りるんですか?

 法律上、握りが垂直になったピストルグリップ(正確には「バーチカルピストルグリップ」と言います)だからと言って、所持許可が下りないという決まりはありません。装薬銃の場合は多くの警察署で「ピストルグリップの銃は所持許可を下さない方針」としていますが、所轄によっては装薬銃であっても、ピストルグリップタイプの所持許可が下りたりします。よって所持許可に関するご質問については、「所轄安全課の担当官と話し合って決めてください」としかお答えできません。
 余談ですが、空気銃は装薬銃に比べて、形状的な縛りは緩かったりします。なぜこのような違いがあるのか理由はわかりませんが、とある話によると、「装薬銃の所持許可は公安調査庁まで書類を回されるので厳しいが、空気銃は都道府県の公安委員会までなので比較的緩い」と聞いたことがあります。本当かどうかは定かではありませんが。

Q.銃床が伸縮する空気銃って所持許可が下りるんですか?

 銃床を最小に縮めた状態で空気銃の全長が80㎝以上あれば所持許可が下ります。ただし、銃床が簡単に取り外せるようなタイプは所持許可を受けることはできません。実銃用に販売されている伸縮型銃床(例えばFAB DEFENCE社の「タクティカルバットストックGL-CORE CP」など)であれば、問題はないと思います。
 なお、銃床の換装は個人で行ってはいけません。銃長が変わるようなカスタマイズは銃砲店に依頼をして改造証明をもらい、所持許可証の書き換え申請が必要になります。

Q.空気銃にはビス打ち込み型のスリングスイベルは使えないんですか?

 銃床と先台にビスを打ち込むタイプのスリングは、シンセティックストックであれば大丈夫ですが、木製だとあまりオススメできません。
 というのも、空気銃は装薬銃に比べて射撃時の反動が小さいため、銃床や先台の木は薄く作られています。よってスリング用のスイベルビスを打ち込むと、割れてしまうトラブルが結構発生しています。木製ストックにスリングを取り付ける場合は、『3HGRスリングドライブン』のように銃床側はビスを使わないタイプを使い、先台側はシリンダークランプを使用したほうが良いでしょう。

銃身

Q.空気銃の「シュラウド」って発射音を小さくするって聞きましたが、消音器とは違うんですか?

「シュラウド」とは銃身を保護する〝カバー〟であり、これ自体に射撃音を小さくする効果はありません。しかしシュラウドの中には内部で発射時の残圧を段階的に抜くような構造のものもあり、このタイプで発射された時の音はマイルドに感じます。
 ただし、このタイプでも〝消音〟をしているわけではなく、発射時の圧力を段階的に抜いて「キンッ!」と耳をつんざくような高音域帯が出ないようにしているだけなので、音自体を抑える消音器(サイレンサー、サプレサー)とは別物です。
 以前、エアフォース社のコンドルというシュラウドのない空気銃の発射音を聞いたことがありますが、「パキンッ!」という高い音が出ていました。対して近年のシュラウド付き空気銃の発射音は「バシュッ!」と音が低くなったように聞こえます。

Q.「ワルサー銃身」と普通の銃身は、何が違うんですか?

 ローター・ワルサー(LOTHAR WALTHER)は1925年にドイツで設立された銃器部品メーカーです。この会社では、質の高いライフル銃やハンドガンの銃身を作ることで有名になり、数々の射撃大会で優れた成績を残してきました。近年ではこのローター・ワルサー社がハイパワープレチャージ用の銃身も製造をしており、各空気銃メーカーがローター・ワルサー銃身を装備したモデルを販売しています。
 もちろん、「ローター・ワルサー製でなければ精密な射撃ができない」というわけではありません。例えばフィンランドのFXエアガンズ社は自社内で銃身を製造していますが、その精度の高さに定評があります。また、トルコのハッサン社の自社製銃身も、古くから欧州の銃器メーカーのOEM生産を行っていたという経歴もあり、質が高いことで知られています。「ローター・ワルサー」はあくまでも、銃身の〝ブランド〟の一つと思ってください。
 余談ですが、「ワルサーP38」などで有名な大手銃器メーカーのカール・ワルサー社は、ローター・ワルサーの父親が作った会社です。

Q.ゼロイン調整をしたのに、数日たつと着弾点がズレてしまいます。銃身の不調でしょうか?

 照準のズレの原因が、銃身の不調である可能性はかなり低いと思います。まずは照準器の取り付け(マウントリングのネジ)が適切なトルクで締まっているか確認してください。
 それでも着弾点がズレてしまうようでしたら、照準器を取り外してオープンサイトの状態でゼロイン調整を行ってください。これでズレが出ないようでしたら、照準器の故障が考えられます。
「時間がたつと照準がズレてしまう」というトラブルのほとんどが照準器側での問題ですが、銃身の取り付けガタからくるトラブルも稀にあります。照準器側での問題が見られない場合は、銃砲店に検査と修理を依頼してください。

Q.銃身交換タイプのエアライフルって使い勝手はいかがですか?

弊社で取り扱いのあるRTIアームズ社の『プロフェット』は、空気銃では珍しい銃身を交換できる設計になっています。よって、5.5mm、6.35mm、7.62mmの銃身を購入し、1挺の銃で様々な用途に使い分けるというお客様もいらっしゃいます。
 しかし、銃身を交換すると照準器のゼロイン調整も変わってくるため、決して「その日その日で銃身を取り換えて猟ができる」というわけではありません。よほど明確なコンセプトを持っていない限り、口径の異なる替え銃身を持つメリットは、あまりないと思います。

『付属品』について

照準器

Q.空気銃に使うスコープの『倍率』はどのくらいが良いのでしょうか?

 30mから100mぐらいを狙う一般的なエアライフルハンティングであれば、スコープの倍率は4×16~24(最低倍率4倍、最高倍率16倍または24倍)がよく使われています。
 装薬銃用のスコープには200mから300m先を狙う高倍率タイプも存在しますが、エアライフルではそもそもそんな遠距離に弾が届かないため実猟的ではありません。
 さらに装薬銃用のスコープには、『あえてパララックス(視差)を生み出し、どのような距離でもフォーカスがザックリと合う』というパララックスフリータイプのスコープがあります。このタイプのスコープを空気銃に装着すると、標的の小さい鳥猟を主とする空気銃猟では、狙いが外れてしまう可能性が高くなります。

Q.スプリング式エアライフルに搭載する照準器のオススメは?

 スプリング式はプレチャージ式に比べて、発射時に独特の強い反動があります。そのためショックレジスト(耐衝撃)を持つ照準器を使用するようにしてください。
 近年の「空気銃向けスコープ」とされているタイプであればほぼ問題ありませんが、トイガン用のスコープだと大抵はレチクル板がズレてダメになります。また、装薬銃と空気銃では射撃の反動が大きく異なるため、装薬銃用のライフルスコープも、できれば避けた方がよいでしょう。
 木の上にとまっているヒヨドリやキジバトを狙う待ち猟を行う人の中には、スコープは使わずに、アイアンサイトを選択される方も多くいらっしゃいます。

Q.「デジタルスコープ」って何ですか?

 接眼レンズに透過型モニターが付属されており、そこにレチクルを表示させるタイプの照準器です。特徴としてはホログラフィックサイトと同じであり、接眼レンズに映る像に直接レチクルを表示するため、パララックス(視野)が発生しないというメリットがあります。
 また近年のデジタルスコープには、風速、気温、対象までの距離、弾の着弾予想点などの情報を表示する機能を持っているタイプも販売されています。このようなハイテクデジタルスコープには録画機能が付いていることも多いので、失中した理由を後で考察するのに役立てることができます。
 デメリットとしては、値段が総じて高いことでしょうか。また重量もシンプルなライフルスコープに比べて重くなります。

Q.銃とスコープを別々の店で購入したいんですが、自分で取り付けることはできますか?

 購入予定のエアライフルの『マウントベースの規格』と、取り付ける予定のスコープの『チューブ径』をあらかじめ調べておき、その両方に適合するマウントリングを購入しておきましょう。
 エアライフルのマウントベースは『11mmドブテール』という規格が主流ですが、近年のミリタリーっぽいデザインのエアライフルは『ピカティニー』という規格が使われています。
 また、マウントリングをスコープに噛ませる場所はスコープの胴体(チューブ)部分になるのですが、ここのサイズが「30mm」と「1インチ」の大きく2種類あります。よって、使用されるスコープのチューブ径を確認し、適合するサイズのものを選んでください。

空気入れ

Q.「ハンドポンプ」と「エアタンク」だと、どちらがオススメですか?

 金額のことを考えないのであれば、エアタンクが圧倒的に楽です。ハンドポンプの場合、200気圧を入れるとなると、かなりの体力を消耗します。それはもう、真冬でも汗をかくぐらいポンプを繰り返さなければなりません。一方、エアタンクであれば数秒でチャージできます。
 エアタンクの欠点としては、持ち運びが難しい点と、5年ごと(FRP複合容器は3年ごと)に検査を受けなければならない点です。エアタンクを猟場に持ち運んで使用したい場合は、タンク用のキャスターを用意しておくことをオススメします。

Q.エアコンプレッサーを持っているんですが、空気銃に使えますか?

 一般的に販売されているようなエアコンプレッサーは、プレチャージ式のエア充填には使用できません。というのも、エアコンプレッサーの最大出力はだいたい1MPa(10気圧)程度です。対してプレチャージ式に必要な圧力は15~20MPaなので、圧力がまったく足りていません。
 30MPa以上を出せるハイパワーエアコンプレッサーがAmazonで10万円ぐらいで販売されていたりもしますが・・・・んんん~、高圧は取扱いを間違えると大事故につながる可能性があるので、とてもオススメできる代物ではありません。

Q.ハンドポンプを突いていると「スコッ」と抜けるときがあります。故障でしょうか?

 シリンダー間を結合するゴム製リングが劣化している可能性が高いです。この部品に亀裂が入ると、圧縮した空気が抜けてしまい、ハンドルが「スコッ」となります。そのような症状があらわれている場合は、修理に出す必要があります。
 なお、ハンドポンプは超高圧を扱う構造上、シリンダーはかなりの高熱になります。そのためゴム製リングは〝いつか必ず〟消耗して切れます。耐用年数は使用頻度にもよりますが、2年から5年ぐらいです。
 修理に出す手間をかけたくないのであれば、自分でゴム製リングを交換できるタイプのハンドポンプも販売されています。

Q.アクアラング用のエアタンクは使えますか?

 エアライフル用に販売されているエアタンクは、スキューバーダイビングなどに使うアクアラング用エアタンクと構造は同じものです。そのため問題なく使用することはできます。
 ただし、タンクの最大気圧には注意してください。近年のエアライフルは200~250気圧を充填するタイプもあるので、その場合はタンク側も250~300気圧を充填するタイプが必要になります。
「150~180気圧程度の範囲しか使わない」という撃ち方の人でしたら、一般的なアクアラング用タンクである200気圧タイプを選択に入れることができます。300気圧を再充填してくれるお店はかなり少ないですが、200気圧のタンクは再充填してくれるお店は結構見つかります。

Q.エアタンクはどこで充填してもらえますか?

 関東在住でしたら、埼玉県加須市の豊和精機製作所様の方で、エアチャージを行っています。持ち込みだけでなく郵送にも対応されているそうです。東京都内でしたら東京都北区十条のエアーサービス様もあります。
 お住まい近くのお店を探されているのでしたら、Googleマップで「ダイビング用品店」と調べて電話で聞いてみましょう。ダイビング用品店ではアクアラング用として空気充填サービスを行っているお店もあります。ただし、200気圧までしか対応していないお店も多いので、エアタンクが250気圧、300気圧タイプであれば、対応をしているか確認をしてください。神戸、呉、福岡であれば國富株式会社様の方で300気圧充填をされているようです。

ペレット

Q.ペレットの種類が多く、何を選べばいいのかわかりません。

 2000年以降に発売されたエアライフルであれば、「JSB」か「H&Nスポーツ」というメーカーのペレットを選んでおけば、とりあえずは問題ありません。ペレットの形状は「てるてる坊主」のような形をした『ラウンドノーズ』タイプを選んでください。重量は5.5mm口径であれば16から18グレイン。6.35mmであれば25から30グレインがオススメです。エースハンターなどの国産エアライフルの場合は「ジェット弾」と呼ばれるモデルを選びましょう。
 エアライフルはライフリングの設計によってペレットの種類が変わります。そのため、新しいタイプのエアライフルで古い型式のペレットを撃つと安定しませんし、逆に古いタイプのエアライフルで新しい型式のペレットを撃っても安定しません。

Q.「エアスラッグ」を使いたいんですが、やはり高い気圧で発射したほうが安定しますか?

 エアスラッグは、一般的な「てるてる坊主」型をしたペレット(「ディアボロスタイル」と呼ばれます)に比べて重量があります。そのため「250気圧ぐらいの高い圧力で射出したほうが良い」という意見がありますが、「180気圧程度のほうが安定する」という話もあります。実際のところ、エアスラッグは出たての商品なので、その効果的な運用方法については各メーカー〝研究中〟のようです。
 なお、エアスラッグは銃身のライフリングによって相性が大きく変わります。エアスラッグ専用の銃身もあるので、興味がある人はそちらで試してみるとよいでしょう。

Q.獲物によってペレットの種類を使い分けたほうがよいですか?

 ペレットを頻繁に入れ替えるような射撃はオススメできません。なぜなら、ペレットの種類を変えると重量が変わるため、射出速度が変わります。すると距離による弾の落下量が変わってくるため『ゼロイン調整』が崩れてしまいます。そのため、一度照準器のゼロイン調整をしたら、そのとき使ったペレットを使い続けてください。
 どうしても猟場で複数のペレットを使ってみたい(例えばラウンドノーズとホローポイントを使い分けたい)のであれば、ひとまず基準となるペレットでゼロイン調整を行い、他のペレットでゼロイン距離からどの程度誤差が現れるかテストしてみるとよいでしょう。

Q.「ホローポイント」のペレットは効果があるんでしょうか?

 ホローポイントは弾頭の先端がくぼんでおり、獲物に命中すると大きく潰れるため、獲物に対して大きなダメージを与えます。効果に関しては「命中したカモが飛べなくなる確率がラウンドノーズよりも高くなった」といった意見もあり、それなりに効果はあるのかと思われます。もちろん、どのようなペレットでも急所に命中させれば仕留めることができます。

アクセサリー

Q.「バイポット」ってあった方が良いですか?

水面に浮かぶカモや、ボサの中に立っているキジを狙う場合、伏撃ち(プローン・ポジション)をとることがよくあります。よって、銃身側の重みを地面に預けることができるバイポットがあれば、射撃が精密になります。
 もちろん、木に留まったヒヨドリやキジバトを撃つ狩猟には無用の長物なので、狩猟をしたい獲物の種類や、通う予定の猟場の様子などを考慮して取捨選択してください。

Q.「レーザーサイト」って効果がありますか?

 高出力のレーザーを照射するレーザーサイトは、アイアンサイトの補助として使用されることがあります。ただし、日本で一般用に販売できるレーザー射出装置は1mW未満なので、とても日中の野外で利用できる性能ではありません。高出力型は所持すること自体は合法なので、購入するのであれば海外通販で手に入れましょう。
 レーザーサイトの利点についてですが・・・海外から個人輸入したレーザーサイトをアクセサリーとして取り付けている方の話によると「あまり活用する場面が無い」とのことでした。

Q.「予備弾倉」っていくつぐらい持っていたほうがよいですか?

 「あればあるほど安心です」・・・というのは、半分冗談として。予備弾倉は2つあれば安心だと思います。
 獲物が小鳥やカモであるエアライフル猟では、初撃を外すと飛ばれてしまうため、弾倉が空になるほど連射するシーンはまずありません。しかし獲物が『キジ』の場合は例外で、撃っても逃げないことが多いので連射をするシーンがままあります。お客様の中には「弾倉2つ分(10発)を撃ち込んで、ようやくキジを仕留めた」という人もいました。
 ゼロイン調整では弾を何十発と発射するので、予備弾倉が1つあればペレットを込める手間を少なくできます。

Q.「フォアグリップ」って使い勝手はどうですか?

 先台のアクセサリーレールに棒状の把手を取り付ける「フォアグリップ」は、銃の安定感を向上させるのに役に立ちます。しかし、エアライフルハンティングでは立射(スタンディング・ポジション)で射撃をするのは〝最終手段〟であり、できる限り座射(シッティング・ポジション)、伏射(プローン・ポジション)を取ることが望ましいと言えます。このあたりの判断は個人によって異なりますが、最終手段のためにアクセサリーレールをフォアグリップで占有するよりも、伏射で命中精度を上げるバイポットのほうがオススメかな?と私は思います。

『メンテナンス』について

清掃

Q.銃身の掃除(鉛取り)はどうやればよいのでしょうか?

 現在流通している一般的なペレットを使用されている場合は、銃身の鉛取りは必要ありません。このようなペレットは表面が滑りをよくするコーティングがされており、銃身内部に鉛が堆積し辛いようになっています。逆に、銃身をブラシなどでゴシゴシと磨くとライフリングに傷が入ってしまったり、空気を封止するゴム製部品(Oリング)を傷つける可能性があります。どうしても気になる人は、クリーニングペレットを2,3回通しておくとよいでしょう。
 なお、使用しているのが古いペレット(例えば、国産エアライフルでよく使用されていた『ジェット弾』など)はコーティングがされていないタイプも多く、時間がたつとペレット表面に白錆びが浮いてきます。ただ、このようなペレットを使った場合でも、ブラッシングではなくクリーニングペレットを通すぐらいで十分とされています。

Q.鉛取り以外の掃除方法はどうすればよいですか?

 銃表面をさっと拭き上げる程度で構いません。拭き上げには布製のウエスや「キムワイプ」という名称で販売されている糸クズの出ないペーパーがオススメです。
 注意点として、パーツクリーナー類は使用してはいけません。エアライフルの部品には空気を封止する樹脂製の部品が多く使われており、パーツクリーナーの中には樹脂を劣化させる成分が含まれている場合があります。また、銃表面を防錆するのであれば、「クレ55ー6」のようなオイル系ではなく、シリコン系のグリスをウエスに少しつけて、薄く延ばすようにして拭き上げてください。

保管

Q.プレチャージ式を保管するときは、空気は抜いておいたほうがよいのでしょうか?

 空気圧を既定まで入れた状態で保管してください。空気圧が入っていない状態で長期間放置すると、内部のゴム製リングがその形状で硬くなり、再度空気を注入した際に押しつぶされて切れるリスクが高くなります。ゴム製リング以外の部品についても、超高圧から大気圧までを行ったり来たりさせるよりも、高圧状態で維持しておく方が負担が少ないといえます。
 また、保管中に空気を充填しておくことで、空気漏れが発生していることがわかりやすくなります。保管をするさいは常に同じ気圧を注入し、取り出したときに気圧が下がっていないか確認をしてください。

Q.ガンロッカーには除湿剤を入れておいたほうがよいですか?

 それほど気にする必要もないかと思います。カメラなどの精密機器にも言えますが、湿度が低すぎる場所に長期間保存しておくと、樹脂製の部品の劣化が早まり悪影響が出ます。よほど高温多湿の場所にガンロッカーを置いてなければ、何もしなくてもそれほど大きな影響が出ることはないと思います。

修理・改造

Q.自分の手でエアライフルを分解して修理することは可能ですか?

 故障しているパーツや消耗したOリングを取り換えたりすることは、銃砲店でなくても可能です。ただし、修理ができるので所持許可を受けている銃に限り、他人の銃を修理することはできません。
 エアライフルでは超高圧を取り扱うため、高圧の取扱いに心得が無い方は、必ず銃砲店に修理を依頼してください。エアライフルに付いている残圧メーターはそれほど精度が高い物ではないため、「0気圧」を指していたとしても数十気圧が残っていたりします。タイヤの空気圧は「2気圧」程度ですから、もし数十気圧が一気に噴き出してしまうと、銃がロケットのように飛んでしまうぐらいのパワーがあります。それで実際に大怪我をした人もいます。

Q.「改造」はどこから自分の手でできるんですか?

 銃の全長や銃身長、口径など所持許可証に記載されている内容に変更を生じるような行為は、武器等製造法の許可を得た事業者でなければ行うことはできません。つまり、銃床の取り換えや銃身を切って短くしたりするような行為は、自分で行うことはできません。
 照準器やアクセサリーの取り付けなど付属品に関しては自由にカスタマイズすることが可能です。また、引鉄などの各部調整も自分の手で行うことはできます。

Q.空気漏れをしていたんですが、あるときから漏れが止まりました。どうなってるんですか?

 プレチャージ式エアライフルは、ゴム製リングを使って高圧を封止しています。そのため空気が漏れ出る亀裂があっても、時間がたつと亀裂が高圧でつぶされて、空気の漏れがストップすることがあります。このような症状が猟期中に出ていたら、とりあえず猟期の終わりまで使い続けてみて、猟期が終わり落ち着いてから修理に出すとよいでしょう。

Q.故障した場合、ARJさんに送れば修理してもらえるのでしょうか?

 弊社は営業代行業者ですので、銃を直接取扱いすることはできません。しかし、ARJでご購入をいただいた商品に関しては、アフターサポートが可能な銃砲店様をご紹介いたします。銃の発送・受領の方法については銃砲店様によって異なるため、都度こちらから方法をお伝えいたします。

『ハンティング』について

射撃

Q.エアライフルのペレットは風の影響をどのくらい受けるのでしょうか?

 エアライフルのペレットはライフルの弾丸よりもはるかに軽いため、風の影響をかなり大きく受けます。弾が風に流される距離は「ドリフト」というのですが、弾の種類や初速、風速、風向きによって変わるため、一概な説明はできません。そこで、自身が使っている銃と弾の情報をスマートフォン用のアプリ『ChairGun Pro Mobile(チェアガンプロモバイル)』に入れて、ドリフトをシミュレーションしてみることをオススメします。
 ChairGun Pro Mobileは英語版のみですが、操作は慣れてしまえばまったく難しくありません。フリーで手に入るので、スマートフォンを持たれている方は是非インストールしてみてください。

.弾が当たりません!当たっても獲物が倒れません!

「エアライフル」と聞くとライフル銃の射撃よりも「簡単」と思う人も多いと思いますが、はっきり言って空気銃の射撃は装薬銃の射撃に比べてはるかに難しいです。
 というのも、空気銃の弾はライフル銃の弾に比べて半分以下の速度で飛んでいくため、距離による弾の落下(ドロップ)や風による影響(ドリフト)がはるかに大きくなります。また、ライフル銃による狩猟では獲物が大きいため数センチ狙いが反れたとしても命中させることができますが、エアライフル猟は鳥が獲物のなので数センチずれると失中します。
 エアライフル、ライフル銃のどちらも所持されているとあるハンターさんは「エアライフルの立射で50mを正確に当てる射撃の腕があれば、ライフル射撃なんて簡単すぎる」と話されていました。もちろんライフル射撃にも難しさはありますが、エアライフル射撃はそもそも「すごく難しい」と心得ておきましょう。あとは練習あるのみです。

狩猟ノウハウ

Q.獲物が見つかりません!カモやキジってどこにいるんですか?

 散弾銃を使用した狩猟では、カモの場合大型河川や湖、キジであれば河川敷や里山の荒れ地などがポイントになります。こういった場所は猟期が始まると大勢のハンターが入って場を荒らしてしまうため、年を越すころには獲物の数が少なくなります。
 それでは、逃げていった獲物はどこにいるのか?彼らは散弾銃が撃てない人家近くの川の支流や、車通りのある畑のボサなどに移動しています。エアライフルは発射音が散弾銃に比べてはるかに小さいため、こういったエリアを重点的に探ることをオススメします。当然ですが、人家や道路が近いので、発射する向き・距離には十分に注意してください。

Q.人目に付く場所で狩猟をしていると、通行人に通報されないか不安です。

 まったく合法な場所で狩猟をしていても、狩猟のことをまったく知らない人から通報をされたという話は、しばしば耳にします。もちろん警察官が来てもちゃんと話をすれば理解はしてもらえるのですが、冤罪で通報された身としてはいい気分ではいられません。
 エアライフル猟では「獲物に見つかるよりも人に見つかるな」という格言があるように、『対人ステルス性』がとても大切です。よって服装は一般的なアウトドア用のウェアを着用し、銃は釣り具ケースなどに入れて持ち歩くなどの工夫をしましょう。
 空気銃用のエアタンクを扱う『安全装備』というメーカーには、「装着したまま撃てるガンカバー」という商品があります。どうしても気になる方はこちらの装備をご検討ください。

Q.射撃練習以外で、狩猟のための練習方法はありますか?

 〝走り込み〟をしてください。エアライフル猟にはかなりの体力と気力が重要になります。空気銃の射撃競技でも同じなのですが、照準は呼吸や脈拍、精神の興奮などの要素で正確性が大きく変わってきます。そのため運動不足だと銃を構えた時の照準が大きくブレてしまい、狙いを外す可能性が高くなります。
 オススメなのは、エアライフル猟を行う予定の猟場を定期的にランニングすることです。猟場の様子を知ることができれば、思わぬ狙撃スポットを見つけることもできます。

Q.狩猟を始めたいのですが家族から反対されています。何か説得するアイデアはありませんか?

 収入を増やしてください。冗談のように聞こえますが、そもそも『趣味狩猟』は、昔から生活に余裕のある人でなければできない遊びです。反対されている理由が〝信仰上の理由〟ではないのでしたら、日々の生活に余裕を持たせて趣味を容認してもらうしかありません。
 私の経験上、ベテランハンターさんのご家庭は大抵裕福であり、ご家族(特に奥様)と仲がよいです。高齢のハンターさんの中には、奥様や子供、孫様たちが自発的に狩猟に付いてこられることもよくあります。

狩猟アイテム

Q.銃以外に持っていたほうがよいアイテムはありますか?

 エアライフル猟では、距離を測定する『距離測定器』が必須といえます。距離測定器はファインダーで標的を覗いた状態でボタンを押すと、レーザーを発射してその反射時間で距離を計測する機器です。
 装薬銃であるライフル銃の場合、50から100mの距離はほぼ直線的に飛んでいくので細かな距離を知る必要性は薄いですが、エアライフルの場合は数十メートルの距離で弾の落下(ドロップ)が無視できないほど大きな影響を与えます。つまり距離測定器を使うことによって、ゼロイン調整した距離から獲物がどのくらい離れているかを調べることで、正確な照準補正を求めることができるというわけです。
 距離測定器は狩猟専用の物も販売されていますが・・・正直言って値段が高いです。ゴルフ用などで安価なものが1万円以内で販売されているので、とりあえずそちらを購入して使ってみることをオススメします。
 なお、安価な距離測定器を使う場合は、ゼロイン調整時にも標的までの距離を測定し、距離が正しく表示されるか校正してください。

その他のご質問

法規・制度

Q.有害鳥獣捕獲で報奨金を得ている場合、エアライフルの代金って経費になりますか?

 エアライフルを有害鳥獣捕獲のみに使用しているのでしたら、ペレット代なども含めて全額を経費にすることができます。趣味の狩猟にも使っているのでしたら、その時間を割合とした金額(家事按分)を経費にすることができます。なお、エアライフルは総じて10万円以上するので、通常は一括償却は出来ずに減価償却をする必要があります。
 と、一般的な話をしましたが、税金のことでわからないことがあれば、まずは管轄の税務署に電話で聞いてみましょう。「税金を払いたい」という人に税務署の人は親切丁寧に教えてくれます♪「節税がしたい」という人は税務署ではなく、税理士さんに相談してください。

エアライフルジャパン

Q.エアライフルジャパンで○○を入荷することはできますか?

 大変申し訳ございませんが、弊社は銃砲店様とお客様をつなぐ営業代理店なので、実際の銃や商品を取り扱うことはできません。もちろん、ご希望の商品が弊社と提携していただいている銃砲店様のほうで取り扱いがあれば、ご紹介をいたします。

Q.土屋さんって何者ですか?

 エアライフルジャパンのお客様対応担当者です。私自身、学生の頃から空気銃射撃をやっており、現在は散弾銃を含めて狩猟を趣味にしています。
 なお、運営会社(株式会社チカト商会)は福岡にありますが、エアライフルジャパンのスタッフは全員リモートなので福岡に住んでいるわけではありません。そのほかの情報についてはヒ・ミ・ツです♪


エアライフルジャパンロゴ
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