ウルヴァリン2

¥330,000

 ウルヴァリン2は、2012年にイギリスの老舗エアライフルメーカー・デイステート社から発売された「ウルヴァリン」の後継機種です。ウルヴァリンの精巧なデザインを踏襲しながらも、安全性を向上させたボルト機構、シュラウド銃身、カーボンファイバー製エアシリンダーなどの様々な改良が施されており、より高次元のエアライフルに昇華されています。ウルヴァリン2のHP(ハイパワー)モデルは60~70 ft·lb、また、303(30口径)モデルは100 ft·lbという驚くべきパワーを秘めており、先代から語り継がれる「モンスターマシン」の実力を発揮します。

カタログスペック

モデル
ウルヴァリン2 ウルヴァリン2 HP ウルヴァリン2 HP303
メーカー デイステート
タイプ プレチャージ式
コッキング方式 ボルトアクション
弾倉タイプ

丸型脱着式 5連装

シングルショットトレー (単発)

 

口径

5.5mm

5.5mm
6.35mm

7.62mm
全長 965 mm 1117 mm 1058 mm
銃身長 430 mm 600 mm 620 mm
重量 3.4 kg 3.8 kg
マズルエネルギー(S/F)

30 ft·lb(90 発)

5.5mm:60  ft·lb(26 発)
6.35mm:70 ft·lb (25 発)

100 ft·lb (18 発)

シリンダー容量 480 cc
トリガーシステム

ツーステージ感度調整型トリガー

銃床形状 サムホールグリップストック
銃床素材

ウッド

照準器マウントベース 11mmドブテールレール
アクセサリーマウント
エアレギュレータ
銃身 シュラウドバレル
ロングシュラウドへの改造可
定価(税別)
¥330,000 ¥400,000 ¥420,000

 HPモデルの60~70 ft·lbという値は、キジバトやヒヨドリといった小鳥にはオーバースペックとなるため、30 ft·lbモデルが最適です。
キジやカモの遠距離狙撃、またはカワウといった大型鳥をターゲットにするのであれば、HPモデルがオススメです。
また、パワーが100 ft·lbにも達する303モデルであれば、シカ猟や、罠にかかったイノシシの止め刺しなど、これまでの「空気銃」とは一線を画す使い方ができます。

アップグレードモデル

ウルヴァリンR
サイドレバー方式、HUMAレギュレータ付属

機能紹介

スリングショットシステム

 このエアライフルには、エアガンエンジニアのスティーブン・ハーバー氏考案による『スリングショットシステム』と呼ばれる射出機構が採用されています。

従来の方式(ノックオープンバルブ方式)では、バネで押し出されたハンマーがバルブを叩いた後に、バネの反動によって何度もバルブを叩いてしまう「バウンスストライク」が起こってしまいます。このバウンスストライクは、シリンダー内の圧力+バルブ戻しバネの力と均一になるまで4~5回ほど繰り返すため、無駄なエアを消費してしまいます。

対してスリングショットシステムでは、強力なバネで押し出されるハンマーケージと、反動抑制用バネに繋がれたハンマーの2重構造になっており、ハンマーケージの強力なバネで押し出されたハンマーがバルブを叩いた後、反動抑制バネがハンマーを引き戻すことで、バウンスストライクを抑制しています。

その他の機能

モニターレビュー

このエアライフルに関する、 国内レビュー   と、 海外レビュー   をご紹介します。

国内レビュー

皆様のレビューをお待ちしております。

海外レビュー

銃床専門メーカーに依頼したサムホールストック
  ウルヴァリンは、イギリスの超有名メーカー・デイステート社のハイエンドPCPエアライフルだ。
ウルヴァリン2は、この継承モデル。元のモデルに比べて、多くの改良が加えられている。
まず、この銃で目を引くのが、滑らかで美しいサムホールストックだ。
これは、イギリスの木製銃床専門メーカー「GARY CANES GUNSTOCKS」という会社に設計を依頼しているのだという。
ハンドリングはばっちりだ。
構えると、体にピッタリとフィットする銃尾、グリップのチェッカリングの触れ心地も最高だ。
全体的に重そうに見えるが、シリンダーがカーボンファイバー製になったおかげで、バランスよくまとまっている。
扱っていて、これほど高級感を得られるエアライフルは、そう多くはないはずだ。

(引用元:IT’S A WOLVERINE TOO!)
有害鳥獣駆除を目的として生まれた「303」
 デイステート社は世界中からの熱い要望を受けて、30口径のビッグボアスポーツエアライフル、「ウルヴァリン2 HP 303」をリリースしました。
この銃はパワーだけでなく、ボルトのセーフティロックや、過剰圧を防止する機構、二重装填を防止する機構など、安全面にもコダワリをもって作られています。

なぜデイステート社は大口径エアライフルを開発したのか?
これは、デイステート社製品の祖ともいえる「エアレンジャー」が、もともとペストコントロール(有害鳥獣駆除)の目的で誕生したことが大きいのではないかと思います。
ウサギやリス、ハトといった小動物の駆除には、フルボアのライフルかショットガンを使いますが、例えば建物が密集している地域では、流れ弾の危険性や騒音問題などが付きまといます。
そこで、100 ft·lb という高威力を持つ「ウルヴァリン2 HP 303」であれば、このような場所でも比較的安全に取り扱うことができます。
この銃が誕生したのは、まさにデイステート社のエアライフルにかける哲学が生んだ、特別な存在と言えるのではないでしょうか?

適用される特典

この商品には、以下の特典が適用されます。

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